いちご狩りレビュー

karin

3歳差きょうだいを育てるワーママ。 仕事と育児に奮闘しながら、子連れおでかけをテーマに、小さな子ども連れでも楽しめるスポットやホテル、役立つグッズをリアルな体験をもとに発信しています。

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千葉【ワイズアグリ】いちご狩り体験レビュー|4歳・2歳の子連れでも楽しめた!

4歳と2歳を連れて、ついにいちご狩りデビューしてきました。

「いちご狩り行くよ〜!」と声をかけると、るんるんで車に乗り込む2人。

到着すると入り口へ我先にと走っていく姿が可愛くて、まだ始まってもいないのに、もう来てよかったなと思えました。

でも正直、子連れでのいちご狩りは少しドキドキ。

「ちゃんと自分で取れるかな?」
「途中で飽きないかな?」
「周りに迷惑をかけないかな?」

そんな不安もありつつ向かったのは、千葉市にある ワイズアグリのいちご狩り

1組1棟貸し切りスタイルということで、子連れでも安心して楽しめると聞き、行ってみることに。

結果は…4歳も2歳も大興奮!

親もゆったり楽しめました。

この記事では、実際の流れや制限時間のリアル、子連れで感じたポイントを詳しくレビューしていきます。

ワイズアグリってどんなところ?

千葉市若葉区にあるワイズアグリは、完全予約制のいちご農園。

制限時間は45分で、平日は大人3,000円、4歳以上の子どもは800円、3歳以下は無料と子連れにも嬉しい料金設定です。

駐車場も完備されているので、車でのアクセスも安心でした。

基本情報

住所
〒265-0074
千葉県千葉市若葉区御殿町699-12

アクセス

  • 千葉都市モノレール「千城台駅」から約3km(タクシー約10分・バスあり)
  • 車の場合:京葉道路「貝塚IC」から約15分(約8km)

駐車場
あり

制限時間
45分

料金(平日)2025年12月下旬~2026年5月末まで

  • 大人:3,000円
  • 小人(小学生):2,200円
  • 未就学児(4歳〜6歳):800円
  • 3歳以下:無料

※料金は曜日によって変動。

予約方法
ネット予約・電話予約(070-8431-7983

特徴|1組1棟の貸し切りスタイル

ワイズアグリのいちご狩りは、なんといっても1組ごとの棟貸しスタイルが大きな特徴。

子連れだと、「他の人に迷惑をかけないかな?」と心配になることもありますよね。

でもここはエリアごとに区切られているので、基本的にその空間は自分たちだけ。

多少子どもがウロウロしても、声が大きくなっても、必要以上に周りを気にせず見守ることができました。

また、ホームページの記載では1棟(6列)貸しとのことでしたが、予約に余裕があったからか、私たちは8列利用でき、のびのび利用することがました!

利用できる列数は当日の予約状況によると思いますが、1棟は確約されており、我が家の場合は6列でも十分でした。

また、公式サイトからの予約に限定されますがVIP棟を貸し切りにするプラン(制限時間50分)も!

ケーキ等の持ち込みも可能なのでママ友グループでの利用にもおすすめです。

通常プランでは、1組8名様までですがVIP棟では1組12名様までご利用が可能

[料金] 貸し切り代5,000円+ご利用人数

ワイズアグリ 公式サイトより

いちご狩りの流れ(受付〜終了まで)

① 受付・支払い

到着後はまず受付へ。

支払い方法は、現金・クレジットカード・電子マネー対応でした。

キャッシュレス派の方も安心です◎

② 靴の履き替え

受付後は、うち履きに履き替えます。

子ども用サイズは 13cm〜22cm、大人は M・L・LLの3サイズ が用意されていました。

③ 約3分の説明動画を見る

いちご狩りのお約束を、約3分の動画で確認します。

ここがとっても良かった!

動画の中で「ハチさんは何匹出てくるでしょう?」というミニクイズがあり、子どもたちも集中して見ることができました。

ただ説明を聞くだけでなく、子どもが飽きない工夫がされているのが◎

④ スタッフの方とハウスへ(ルール説明)

動画を見終わったら、スタッフの方と一緒にハウス内へ。

いちご狩りのエリアや、おいしいいちごの見分け方を丁寧に教えてくれます。

実際にスタッフの方が摘んだいちごを見せてもらい、その場で味見もさせてもらえました。

ここでいちご狩りのルールも説明があります。

  • 使い捨て手袋を着用
  • はさみでカゴに収穫
  • 食べるのはベンチに座って

手袋は S・M・Lの3サイズ が用意されていました。

Sサイズでも子どもたちには少し大きめですが、いちごを持つ側の手につけるだけなので特に問題はありませんでした。

はさみを持つ手は素手でOKです。

立ったまま食べるのではなく、ベンチでゆっくり食べるスタイルなので、衛生面もしっかり管理されていて安心感がありました。

⑤ いちご狩りスタート!

説明が終わると、いよいよ45分のいちご狩りスタート!

子どもたちはいちご狩りは今回が初めて。

4歳娘(105cm)は、サーッと1人でいちご探しへ。

食べるのはもちろん好きですが、どうやら“収穫”が楽しかったようで…取ってきたいちごを「たべていーよ!」と渡して、また次の収穫へ向かう姿に思わず笑ってしまいました。

ハウスは高設栽培で、ちょうど娘の目線くらいの高さ。

はさみを使って収穫するスタイルなので、いちごを傷つけることなく、子どもでも取りやすい仕組みになっていました◎

一方、85cmの息子には少し高め。

息子にいちごを持ってもらい、親がはさみで切るというスタイルで一緒に収穫しました。

収穫用のバケツには手作りの取っ手が付いていて、片手にかけながら収穫できるのも便利なポイント。

いくつかの品種を収穫したら、一旦みんなでベンチへ。

取ってきたいちごをシェアして食べて、「これ甘い!」「こっちもおいしい!」と盛り上がり、また収穫へ戻る…の繰り返し。

収穫と食べる時間がしっかり分かれているので、自然とメリハリがつきます。

食べるときはハサミを置く、というルールが自然に守れる流れになっていて、安全面でも安心でした。

小さい子にとって分かりやすい流れで、無理なく楽しめました。

⑥ 終わったらポップコーンのサービス!

45分のいちご狩りが終わったら…なんと 塩味ポップコーンのサービス!

甘いいちごをたっぷり食べたあとに、しょっぱいポップコーン。

これがまた最高でした…!

嬉しいサプライズに子どもたちも大喜び。

さらにうれしいのが、

  • フォトブースあり
  • キッズスペースあり

しかも ここは制限時間なし!(ありがたい…!笑)

いちごで満たされたお腹にポップコーンを追加しながら、のんびり子どもたちと過ごせます。

フォトブースには、いちごのなりきりセットも置いてあって、家族でしっかり楽しめる空間。

最後まで満足度の高い時間でした。

食べられるいちごの品種

食べられる品種について

紅かおり、紅ほっぺ、章姫、恋みのり、ベリーポップすず、かおりの、よつぼし、かんな姫、堅しろう、やよいひめなどのなかから6品種~12品種の食べ比べが可能

ワイズアグリ 公式サイトより

今回は紅ほっぺ、ベリーポップすず、かおりの、よつぼし、堅しろう、やよいひめを食べることが出来ました。

それぞれのいちごについての説明があるのでポップを参考に好みのいちごを各々探し味比べしてみました。

行く前は知ってる品種ほとんどないけど、おいしいのな?なんて思っていましたが、どれも本当においしく、品種によっての味の違いを楽しむことが出来てよかったです。

ちなみに、私の好みはよつぼし、夫はやよいひめ、娘はかおりの、と三者三様。(息子もどれもおいしそうに食べていました)

自分の好みのいちごを見つけてからは、その品種を中心にたくさん食べることができ、みんな大満足でした!

どのくらい食べた?

気になる食べた数は…

  • 夫・私:それぞれ約30~40個
  • 娘(4歳):約15個
  • 息子(2歳):約8個

45分でこの量。

思った以上に食べられました!

しかも1つ1つが大きめ。

スーパーで売っているものよりも、しっかり熟していて甘みが濃い。

採れたてだからこそのジューシーさで、美味しさはやっぱり別格でした。

子連れ目線の気になるポイント

飲み物がセルフで無料

ワイズアグリでは、休憩所に無料の飲み物が用意されていました。

種類も豊富で、

  • 水・お湯(ウォーターサーバー)
  • コーヒー
  • 紅茶
  • 梅昆布茶
  • 椎茸茶
  • いちご水

甘いいちごに梅昆布茶が最高…!

そして子どもたちが大喜びだったのが採れたていちごを使った「いちご水」!

子どもから一口もらって飲んでみましたが、しっかりいちごの甘味があって、さっぱりしていておいしかったです。

いちご園ならではの贅沢すぎる一杯でした。

制限時間について

子連れで気になるポイントのひとつが制限時間ではないでしょうか?

せっかく行くならゆっくり食べたい、時間無制限だと料金もお高め、子どもが飽きたら強制終了だし…なんて方も多いですよね。

今回制限時間45分のいちご狩りの感想としては、ちょうどいいと感じました。

もちろん、我が家の場合ですが、制限時間45分のうち、子どもたちがいちご狩りに夢中になっていたのは30分程度。

残り15分になると息子はハウス内の暑さもあり、着替えて外へ出たいと言っていました。

車に着替えを取りに行き、キッズスペースへ。

娘も約40分は収穫しては食べて…を繰り返していましたが、最後は外で遊びたい!と離脱。

最後5分は大人だけが取り残される事態に。

外のキッズスペースの様子を伺いながらギリギリまでいちごを堪能することが出来ました。

我が家の場合、子どもの集中力的には30分がベスト
ただ、2歳の息子は収穫がまだ難しく、大人が付き添いながらだったので、サポートが必要な場合は30分だと大人が少し物足りなく感じるかもしれません。

とはいえ、時間無制限のプランは料金が高めなことも多いので、コスパを考えると45分はバランスが良いと感じました。

結果、我が家にはベストな制限時間でした。

途中で飽きたらどうする?

ここのいちご園、子連れに嬉しいキッズスペースがあります。

スタッフの方から「いちご狩りの途中でも、お子さんが飽きたら遊ばせていいですよ〜」との案内も。

ただし、キッズスペースはいちご狩りエリアとは仕切られています。

他の方も利用する共有スペースですし、親の目が完全に届くわけではないので注意は必要です。

我が家は、残り10分くらいで下の子が「イチゴもういらない」と宣言。

他に利用者がいなかったため、様子を見ながら収穫を続けることができました。

残り5分になると娘もキッズスペースへ。

最後は少し目を離せるようになり、親もラストスパートでいちごを楽しめました。

ベビーカーOK?

ハウス内はうち履きなのでベビーカーを利用する場合は、借りることが出来ます。

今回、我が家は利用しませんでしたが2台置いてあるのは確認できました。

赤ちゃん連れでベビーカーを利用する用がある場合は、事前に確認しておくと安心です◎

トイレについて

外に男女一つずつありました。

ハウスの外に出る必要があるので、いちご狩りの途中で行くとタイムロスになります。

受付前に済ませておくのがおすすめです◎

中は綺麗で広く、おむつ替え台もあるので、赤ちゃん連れでも安心

小さい子連れでも利用しやすい環境でした。

ハウス内の温度

天気にもよりますが、訪れた2月でもハウス内はとても暖かく、薄手の長袖Tシャツ1枚で快適に過ごせるくらいでした。

大人にはちょうどよくても、子どもにとっては「暑い!」と感じることもありそう。

脱ぎ着できる服装で行くのがおすすめです。

ハウス内にはハンガーや荷物置きも用意されていたので、上着を脱いでも安心して過ごせました。

混雑具合

完全予約制・棟貸しのため、混雑することなく快適に過ごせました。

他のグループとバッティングするストレスが少ないのは、子連れには本当にありがたいポイント。

しいて言うなら、いちご狩り後のポップコーンタイムのキッズスペースは共有エリアなので、ほかにも子連れがいる場合は少し譲り合いが必要になる場面もあるかもしれません。

とはいえ、今回訪れた際はそのようなこともなく、最後までゆったり楽しむことができました。

持ち物・服装について

子どもの服装

ハウス内はかなり暖かく、薄手のTシャツでも少し暑そうでした。

ただ、ホームページにいちごの葉っぱでかゆみが出ることもあるとの記載が。

肌が弱い方は長袖がおすすめです。

心配していたいちごによる汚れについては、4歳娘はほとんど汚れず。

一方、2歳息子は、いちごにかぶりつくたびに口周りから洋服まで果汁が…。

受付で、子ども用の使い捨て紙エプロンももらえますが、洋服の汚れを完全に防ぐのは難しいかもしれません。

我が家は汚れてもよいスモッグ+着替え持参で参加。

帰宅後一度洗濯すればある程度落ちましたが、小さい子は汚れてもいい服が安心です◎

うち履きについて

予約後に届いたメールに「うち履きに履き替えが必要」との記載がありました。

スリッパの貸し出しはあると書いてあったものの、子ども用があるのかどうかは記載がなく…。

「小さいサイズなかったらどうしよう?」と少し不安に。

念のため、家にあったサンダルの底をきれいに拭いて持参しました。

実際に行ってみると、子ども用サイズは 13cm〜22cm、大人は M・L・LLの3サイズ が用意されていました。

結果的に持参しなくても大丈夫でしたが、心配な方は念のため持っていくと安心かもしれません。

持ち物リスト

  • 着替え
  • ウェットティッシュ(またはおしり拭き)
  • タオル
  • 飲みもの
  • ビニール袋
  • 帽子
  • 日焼け止め
  • オムツ(必要に応じて)

いちごの果汁で手がベタつくので、ウェットティッシュは必須!

ハウス内は日差しが強めなので、日焼け止めも忘れずに。

ちなみに、ワイズアグリには各テーブルにウェットティッシュ・ティッシュ・ゴミ箱が設置されていて本当に助かりました。

よくある質問(Q&A)

Q1. いちご狩りのシーズンはいつから?

一般的には 12月頃〜5月頃 までがシーズンです。

ハウス栽培が多いので冬から春にかけて楽しめます。

地域や農園によって終了時期は異なるので、事前に確認がおすすめです。

Q2. いちご狩りの値段は?

ワイズアグリでは2025年12月下旬~2026年5月末まで

  • 大人:3,000円
  • 小人(小学生):2,200円
  • 未就学児(4歳〜6歳):800円
  • 3歳以下:無料

と、小さい子連れには嬉しい価格設定でした。

他のいちご園では、料金は時期によって変動することが多く、大人2,000円〜3,000円前後 が目安。

シーズン初期(12〜1月頃)はやや高め、春に近づくにつれて少し安くなる傾向があります。

また、子ども料金の設定は農園ごとに差が大きいのも特徴。

  • 3歳から料金が発生するところ
  • 小学生から大人料金になるところ
  • 年齢によって細かく区分されているところ

などさまざまです。

家族で行くと人数分かかるので、事前にチェックしておかないと、なかなかの出費になることも。

予約前に料金を確認しておくのがおすすめです◎

Q3. いちご狩りで子どもは何個くらい食べられますか?

  • 1~2歳: 約6粒まで(1〜3粒程度から様子見)。
  • 3~5歳: 約10粒~15粒。
  • 6歳以上: 15~20粒以上でも目安内。

我が家の場合、4歳娘が15個2歳息子が8個程度食べていました。

食べ過ぎるとお腹を下す原因になりますので、注意が必要です。

まとめ

はじめてのいちご狩り。

子どもたちも、大人も、みんなが心から楽しめた季節の体験でした。

自分で選んで、ハサミで切って、家族でシェアして食べる。

ただ「食べる」だけじゃない時間。

こういう季節の体験って、きっと子どもにとっていい思い出になるんだろうなと思います。

スーパーで買うよりもちろんお値段はするけれど、それ以上の価値を感じられました。

行ってよかった、また来年も行きたいな、と思える場所でした。

  • この記事を書いた人

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3歳差きょうだいを育てるワーママ。 仕事と育児に奮闘しながら、子連れおでかけをテーマに、小さな子ども連れでも楽しめるスポットやホテル、役立つグッズをリアルな体験をもとに発信しています。

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