5歳・3歳の子どもを連れて、今年も潮干狩りに行ってきました!
2回目ということもありスムーズに楽しめた一方で、「沖に行くか問題」「スマホ問題」など、実際に行ってみてわかったこともたくさん。
この記事では、
- 当日の流れ
- 前売りチケット情報
- 子連れならではの注意点や失敗談
まで、リアルな体験をまとめています。
これから金田みたて海岸で潮干狩りを考えている方の参考になれば嬉しいです。
受付がスムーズなアソビュー!の前売りチケットがかなり便利でした◎
\当日はスマホでQRコードを見せるだけ/
持ち物や服装、基本情報についてはこちらの記事で詳しくまとめています。
目次
当日の流れと混雑状況
訪れた日の開場時間は7:30〜11:30でした。
くもりで最高気温21℃・最低14℃と過ごしやすい気温でしたが、海辺は風が吹くとかなり肌寒く、羽織りがあって正解でした。
(服装や寒さ対策については前回の記事で詳しくまとめています)
当日の流れ
我が家は8:30ごろに駐車場に到着し、キャリーワゴンに荷物を載せたり、着替えをさせたりして会場へ向かいました。

子どもたちは家で水着に着替えていたので、上の服を脱ぐだけ。
大人もパーカーを羽織り直したり、首にタオルを巻いたりと、簡単な身支度でOKでした。
駐車場から会場まで歩き、トイレも済ませていざ入場。
こういうアウトドアのトイレってあんまり綺麗なイメージがないのですが、ここは、トイレの建物が綺麗で清潔感があるので、非常に嬉しいです。
ただ、おむつ替えスペースなどは特にないので、車で替えてから会場に向かうか、ポップアップテント等を利用するのが望ましいと思います。
\我が家で購入したポップアップテントはこちら!/
テントエリアにはすでにたくさんのテントやレジャーシートがありました。
我が家は途中休憩やごはんをはさむ予定はなかったので、レジャーシートなどは特に敷かず、砂浜に近いところキャリーワゴンを置いて、潮干狩りへ。
スタートは8:50ごろ、10:40ごろに終了しました。
2回目ということもあり全体の流れがわかっていたので、前回よりもかなりスムーズに楽しめました。
混雑状況について
混雑状況については、開場時間が7:30~11:30と早い時間帯でしたが、祝日ということもあり、それなりに混雑している印象でした。
到着した8:40くらいの様子です。

ただ、干潮が近づくと浅瀬エリアがどんどん広がっていくため、イモ洗い状態のようなことはなく、自由に動けたので、小さい子連れでも安心でした。
去年は2歳息子をみるのに手いっぱいで気づかなかったのですが、なかには抱っこ紐に赤ちゃんを入れた状態のママさんがいて驚きました。
5歳・3歳の潮干狩りの様子
去年の記憶がある娘は、「沖の方でたくさん採れたよね!奥に行きたい!」と、夫と一緒に出陣。
一方、3歳の息子と私は浅瀬でスタートしました。
小さめのアサリが採れるスポットを見つけ、「あったよ!」と渡すと、息子はネットへ入れてくれて、見よう見まねで砂を掘る姿に成長を感じました◎
ヤドカリを見つけるたびに、「これ何〜?」と聞いてくる息子。
たぶん20回以上、「ヤドカリだよ」と答えた気がします(笑)
普段なかなか見ることもないですし、貝の形もいろいろ違うので、息子なりにすごく面白かったんだろうなと思います。
捕まえてはじーっと観察し、またリリース、を繰り返していました。
去年はフラフラどこかへ行ってしまうので目が離せませんでしたが、今年は母の隣に座って、一緒にアサリを探したり、砂遊びをしたり。
かなり落ち着いて楽しめるようになっていて、成長を感じました。
相変わらず、手に砂がつくのは嫌がっていましたが、「海水でシャワシャワ〜ってするときれいになるよ」と教えると、その後は「きれいきれい〜」と言いながら、自分で海水に手を入れて砂を流していました◎
途中で「パパとねえねは?」となったので、探しに行って合流。
その後は4人で潮干狩りを楽しみました。
去年は、自由に動き回る2歳息子を追いかけるだけで大変でしたが、今年は「アサリを採る」ということをちゃんと理解して参加できていて、家族みんなで楽しめたのがとても良かったです。
子連れ潮干狩り、スマホ問題に注意
途中から夫は沖の方で本気モード。
最初は娘も一緒に行きましたが、沖の方は水温がかなり低く、どんどん体が冷えてきます。
潮が引いてきたタイミングで、息子を連れて一度沖の方へ行ってみたものの、水が冷たい上に水深もあり、アサリを採ろうとすると服が濡れるのはほぼ確実。
「これは息子には厳しいな…」と思い、「浅瀬の方に戻ろう」と声をかけると、娘も「寒いから一緒に行く」とのこと。
夫を残し、3人で浅瀬エリアに戻って潮干狩りを再開しました。
ただ、浅瀬はなかなかアサリスポットが見つからない…。
「あった!」と思って掘ると、出てくるのはシオフキガイ。
ぱっと見はアサリに似ているので間違えやすいんですが、アサリより砂抜きしにくいことも多いんです。
実際、去年いくつか持ち帰って、アサリと同じように砂抜きして食べてみたところ、ほぼ砂が抜けておらず…。
一つ一つ砂袋を外しながら食べた苦い思い出があります(笑)
そんなわけで、シオフキガイはリリースしつつ、アサリ探し。
しばらくすると、子どもたち2人とも「寒い…」と言い始めました。
「夫が戻ってきたら帰ろうかな」と思ったのですが、なかなか戻ってこない。
とはいえ、子ども2人を連れて沖の方まで行くのは難しいし、連絡を取ろうにも、夫は「荷物預けるね」と言って貴重品を全部こちらのバケツへ。
当然スマホも持っておらず、連絡手段ゼロ状態でした。
結局、子どもたちに事情を説明しつつ、浅瀬でゆるゆる潮干狩りをしながら待機。
戻ってきた夫には、「来年はスマホ、防水ケースに入れて持って行ってね(笑)」としっかり伝えておきました。
潮干狩りで特に沖の方まで行く場合、怖いのがスマホや手荷物の水没です。
今回我が家は、「濡らしたくない!」ということで、夫が貴重品をすべて車に置いて潮干狩りへ。
結果、連絡手段がなくなってしまい、「ちょっと離れた場所にいる相手と連絡が取れない…」と困る場面がありました。
防水ケースに入れて、スマホだけでも手元に持っておくのがおすすめです◎
\防水ケースがあれば、濡れ対策をしながら写真も撮れて便利◎/
収穫は4.8kg!去年の反省を活かしてリベンジ成功
去年、潮干狩りに初挑戦したときの収穫は3.5kg。
その時は「結構採れたね!」と夫婦で満足していたのですが、実はチケット上は、
- 大人:2kg
- 子ども(4歳〜小学生):1kg
まで持ち帰りOK。
わが家の場合、合計で最大5kgまで採ってよかったんです。
ただ、検量が最後に一度だけなので、「これ以上入れて大丈夫かな…?」と重さの感覚が分からず、かなり控えめにしていました。
そこで今年は、去年の反省を活かしてチャレンジ。
事前に「砂場遊び用バケツ1杯で約2kgくらい」という目安を把握して、それを参考に収穫を進めました。
結果は、4.8kg!
かなり大漁でした◎
ちなみに、途中から沖で一人黙々と本気採取していた夫の成果が、たぶん半分以上を占めています(笑)
アサリの持ち帰り方法について
潮干狩り後の持ち帰りで大事なのが、「アサリ」と「海水」を分けて持ち帰ること。
我が家は毎回、
- アサリ本体
- 砂抜き用の海水
を別々に持ち帰っています。
理想を言えば、ハードタイプの保冷バッグ(クーラーボックス系)があるとかなり便利。
ただ、我が家にはありません(笑)
年に1回程度の潮干狩りのためだけに購入するのも、なんとなく気が進まず…。
しかもハードタイプってサイズ選びが難しくて、
- 「小さすぎて入らない」
- 「大きすぎて普段邪魔」
となりそうなのも気になりました。
そんなわけで、今回も家にある保冷バッグで対応しました◎
我が家の持ち帰り方法
まず、家にあった保冷剤を保冷バッグへ。
さらに、手足を洗ったり、最後に海水を持ち帰ったりする用として、ペットボトル9L分の水を持参しました。
持ち帰るときは、
- 洗ったアサリをゴミ袋へ入れる
- それをさらにもう1枚のゴミ袋で二重にする
- 保冷バッグへ入れる
という形に。
そして、使い終わったペットボトルに、海水タンクから海水を入れて持ち帰りました。
潮干狩りって、想像以上に荷物が増えます…。
特に子ども連れだと、
- 着替え
- タオル
- 飲み物
- 道具類
- 保冷関係
などでかなりの量になるので、キャリーワゴンがあるとかなり便利です◎
\我が家で使っているキャリーワゴンはこちら!/
詳細についてはこちらの記事で紹介しているので、気になった方は読んでみてください。
チケットの事前購入について
チケットは、「アソビュー!」「セブンイレブン」「いこーよ」で事前購入が可能です。
料金はどこで購入しても同じでした。
セブンイレブン・いこーよは、コンビニで支払い&発券をして、当日チケットを持参するスタイル。
一方、アソビュー!はスマホで申し込み・購入が完結◎
当日は券売窓口で画面を提示し、潮干狩り券へ引き換える流れでした。
紙チケットを持ち歩かなくていいので、子連れだと特にラクでした。
前売りチケットはアソビューが便利
去年はセブンチケットやいこーよ!からのコンビニ発券のみでしたが、今年はアソビュー!でスマホ完結の前売りチケットが購入できるようになっていました。
当日は受付でスマホ画面を見せるだけなので、発券の手間もなくスムーズ。紙のチケットを忘れる心配もないので、子連れにはかなり便利です。
さらにアソビュー!限定で、道具がそろった「手ぶらプラン」もあります。
この手ぶらプランだと、道具を一から準備しなくていいので、小さい子ども連れや「とりあえず一度行ってみたい!」という方にもぴったり。
荷物を減らして、手軽に潮干狩りを楽しみたい方にはかなりおすすめです。
また、入り口は「アソビュー!利用者」と「それ以外のチケット購入者」で分かれていました。
私たちが受付したタイミングでは、アソビュー!側の列はほぼ並んでおらず、かなりスムーズに入場できました。
事前にオンライン購入しておくと、当日の受付もラクですし、子連れ特有のバタバタも減るので、前売りチケットはかなりおすすめです◎
\当日はスマホでQRコードを見せるだけ/
当日の受付・売店は現金のみなので注意
当日、現地でもチケット購入は可能ですが、受付の支払いは現金のみなので注意が必要です。
また、売店での支払いも現金のみでした。

売店では、熊手のレンタルや網袋なども販売されているので、「道具を忘れた!」「追加で必要になった!」というときでも安心ですが、現金は多めに持って行くのがおすすめです◎
金田みたて海岸でとれる貝について
金田みたて海岸でとれる貝について
金田みたて海岸潮干狩り場で主に採れる貝はアサリです。
そのほかにも、ハマグリ、シオフキガイ、バカガイ、マテガイ、サルボウガイ、アカニシガイ、ツメタガイなど、さまざまな貝が生息しています。
また、貝以外にもカニや小魚など、海の生き物が見られることもあり、子どもたちはそれだけでもかなり楽しそうでした◎
アサリと区別がつかない場合や、名前のわからない貝を見つけた場合は、潮干狩り場の係員さんに聞けば教えてもらえます。
アサリとシオフキガイの違いについて
子どもと潮干狩りをしていると、高確率で混ざるのがシオフキガイ(笑)
見た目が少し似ているので、最初は「アサリだ!」と思って採ってしまいやすいです。
見た目の違い
アサリは、茶色・黒・ベージュなど色や模様にかなり個体差があります。
しま模様やまだら模様が入っていることが多く、殻の形も少し丸みがあります。
一方、シオフキガイは全体的に白っぽく、表面に細かい同心円状の筋(線)がきれいに入っているのが特徴。
色味のバリエーションも少なく、見た目がわりと均一です。
採れる場所の違い
アサリは数cm〜10cmくらいの少し深めにいることが多い印象。
一方、シオフキガイは比較的浅い場所や、表面近くで見つかることもあります。
「模様がバラバラ → アサリ」
「白っぽくて線が多い → シオフキガイ」
これだけ覚えておくと、かなり見分けやすいと思います◎
ちなみに5歳娘は、今回の潮干狩りで、触った感じの違い(シオフキガイの筋)で「これアサリじゃない!」と判別できるようになっていました。
特徴を知っておけば、子どもでも意外と見分けられるようになります◎
ただ、アサリがいるスポットを見つけられないと、「全然採れない…」「つまらない…」となる可能性もあるので、その点は要注意です。
味や食べ方の違い
アサリはうまみが強く、味噌汁や酒蒸しにすると出汁がしっかり出る定番の貝。
シオフキガイも食べられますが、やや塩気やクセがあり、アサリよりも優しい出汁感は少なめです。
味噌汁や佃煮に使われることが多いようです。
ただ、シオフキガイは砂抜きが難しいことも多く、わが家は去年かなり苦戦しました…。
アサリと同じように砂抜きしてみたものの、ほぼ砂が抜けておらず、一つ一つ砂袋を外しながら食べることに(笑)
その経験から、今回はシオフキガイはリリースして、アサリ中心で探しました。
金田みたて海岸潮干狩りレビューまとめ
5歳3歳を連れての金田みたて海岸潮干狩りは、去年よりかなり成長を感じるお出かけになりました。
3歳息子も「アサリを探す」ということを理解して楽しめるようになり、5歳娘はアサリとシオフキガイの違いまで判別できるように◎
沖の方はよく採れる一方で、水温が低く、小さい子には少しハードだったので、子連れなら浅瀬メイン+タイミングを見て移動するのがおすすめです。
また、
- 前売りチケットはアソビュー!が便利
- 現地は受付・売店ともに現金のみ
- 荷物はかなり多くなる
- スマホの防水対策は大事
など、実際に行ってみて分かったこともたくさんありました。
今年の収穫は4.8kgと大満足!
アサリ探しだけでなく、ヤドカリや海の生き物観察もできて、子どもたちにとっても楽しい体験になったと思います◎
これから金田みたて海岸へ潮干狩りに行く方の参考になれば嬉しいです。
受付がスムーズなアソビュー!の前売りチケットがかなり便利でした◎
\当日はスマホでQRコードを見せるだけ/



