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大和屋ノスタ3をレビュー|きょうだいで使えるキッズデスク

「1歳を過ぎたら、集中して遊んだり作業したりできるキッズデスクがあるといいよ」

そんな話を聞いたことはあったものの、実際には置き場所も必要だし、価格もそれなり。なかなか購入に踏み切れずにいました。

気づけば娘は2歳になり、その後息子も誕生。

毎日バタバタの二人育児に追われる中で、キッズデスクのことはすっかり頭から抜けていました(笑)。

そんなある日、息子が1歳を過ぎた頃から、お絵かきやパズルに夢中になる姿を見かけるように。

「そろそろ、子どもたちが集中して過ごせる専用スペースが必要かもしれない」と感じるようになりました。

とはいえ、子どもそれぞれにデスクを用意するのは、スペース的にもコスパ的にもなかなか大変…。

せっかくなら、兄弟で一緒に使えて、成長に合わせて長く使えるものがいい。

そう思って探して見つけたのが、大和屋の「ノスタ3 キッズテーブル&チェア」でした。

この記事では、ノスタ3を実際に3年間使って感じたおすすめポイントや気になった点を、ママ目線で正直にレビューしていきます。

大和屋ノスタ3について

キッズデスクを購入するときに悩むのが、サイズ感やどのくらいの期間使えるのか、ではないでしょうか。

せっかく買うなら、子どもがしっかり使えて、できるだけ長く活躍してくれるものを選びたいですよね。

我が家では大和屋のノスタ3を使い始めて約1年半になりますが、今でも「買ってよかった!」と感じています。

ノスタ3のサイズについて

キッズテーブルのサイズについてまとめます。

  • サイズ:約幅84×奥行き57.5×高さ45cm
  • 天板高さ調整:3段階(38、41、44cm)
  • 本体重量:12kg
  • 耐荷重:天板 30kg、棚板 3kg

次にキッズデスクについてです。

  • サイズ:約幅62×奥行き41×高さ48.5cm
  • 天板高さ調整:3段階(38、41、44cm)
  • 本体重量:6.5kg
  • 耐荷重:本天板:30kg、引き出し:1.5kg

キッズテーブルのほうが、幅は約22cm、奥行きは約16cmほど大きいつくりになっています。

耐荷重はどちらも30kgあり、大人が使っても問題ないくらいしっかりした作りです。

大きな違いは収納部分で、キッズテーブルは棚板タイプ、キッズデスクは引き出し付きになっています。

我が家で使用しているのはキッズテーブルですが、棚板があることで「今使っていないもの」を一時的にしまえるのが便利です。

机の上がごちゃつきにくくなるので、子どもも作業に集中しやすくなりました。

キッズチェアについてです。

  • サイズ:約幅34.5×奥行き31.5×高さ45cm
  • 座板の高さ3段階調整:18.5、21.5、24.5cm
  • 耐荷重:座板 30kg

何歳まで使える?

公式サイトによると、対象年齢は1歳6か月〜6歳までとなっています。

我が家では、購入した時点で娘が3歳(95cm)、息子が1歳(78cm)でした。

テーブルの高さは真ん中、椅子の高さは娘が一番上、息子は一番下に設定しました。

娘は問題なさそうでしたが、息子はテーブルの高さが少し高く、遊んだりするのが少しやりづらそうにしていた印象があります。

約1年後の、娘4歳(102cm)、息子2歳(83cm)の時の使用感です。

高さは1年前と同じです。

息子が椅子の上で正座をしてるのでわかりづらいと思いますが、しっかり足の裏を床につけて使用できています。

現在は娘が5歳(110cm)、息子が3歳(90cm)になりましたが、ノスタ3は今でも毎日大活躍しています。

お絵かきやパズルはもちろん、ちょっとしたワークや絵本を読む時間にも使えて、しっかり生活の一部になっています。

安心の国内メーカー・しっかりした作り

子どもが毎日使うものだからこそ、安定感や安全性はとても大切ですよね。

大和屋の家具は角が丸く加工されていて、ぶつかってもケガをしにくいのが安心でした。

楽天市場より

どれだけ注意していても、家の中を走り回る子どもたち。

転んで家具の角にぶつけるだけで、大きなケガにつながることもあります。

この“角の丸み”は、実際に使ってみると本当にありがたいポイントでした。

実際、我が家の2歳の息子も、部屋の中を走り回ってキッズテーブルの角や椅子の脚に足をぶつけることが何度かありました。

もちろん「痛い〜!」と泣くことはありますが、大きなケガにはならずに済んでいます。

また、椅子が出たままだと危ないので「きちんとテーブルにしまっておこうね」と声をかけることで、整理整頓の大切さを伝えるきっかけにもなりました。

安全に使うだけでなく、日々の習慣づくりにもつながっていると感じます。

もちろん、もっと安いキッズデスクもたくさんありますが、

「安心して子どもに使わせたい」
「できるだけ長く使いたい」

そんな目線で選ぶなら、ノスタシリーズはコスパ面でも満足度が高いと感じています。

ノスタ3のおすすめポイント◎

高さ調整ができる

成長に合わせて座面の高さを変えられるのが、とても便利です。

楽天市場より

4歳と2歳のきょうだいでも、それぞれにちょうどいい高さに合わせられるので、無理のない姿勢で使えます。

せっかく購入するなら、「きちんと座って使えるもの=足の裏をしっかり床につけた状態で使えるもの」を選びたいと、夫婦で決めていました。

足がぶらぶらしたままだと集中しにくく、姿勢も崩れやすいので、小さいうちこそ大切にしたいポイントだと思っています。

長く使えるキッズデスクを探していた我が家にとって、この高さ調整機能はかなり大きな決め手でした。

フチがあるテーブル

小さい子どもは、クレヨンやパズルのピースをすぐに机から落としがちですよね。

ノスタのデスクはフチがあるので、物が転がり落ちにくいんです。

せっかくキッズデスクで集中できる環境があっても、そのたびに拾って作業が中断してしまうのはもったいない…。

フチ付きなら、子どもの集中時間をしっかりサポートしてくれるのも嬉しいポイントです。

理想を言えば「3辺フチあり」がベストですが、ノスタは向かい合わせで使える仕様なので、構造上それは難しいところ。

それでも十分実用的で、我が家ではとても満足しています。

きょうだいで共有して使える

理想を言えば、子どもそれぞれに自分専用のデスクがあるのがベストです。

でも、現実的にリビングに2セット置くのは、スペース的にもなかなか難しいですよね。

せっかく買うなら、できるだけ使用頻度を高くしたいところ。

そこで我が家では、テーブルを共有して使うことで解決しました。

椅子の高さをそれぞれの身長に合わせることで、どちらも無理なく集中できる環境を作れます。

一緒に座ってお絵かきしたり、パズルをしたり。

お互いに刺激し合いながら遊べるのも、兄弟でシェアするならではの良さだと感じています。

下にものを置ける

ノスタのテーブルには、下に棚スペースがあります。

塗り絵やスケッチブックをそこに置いておけば、「今はこれだけ」と1枚ずつ机に出せるので、余計なものが視界に入りにくく、集中しやすくなります。

必要なものをすぐに取り出せるので、子ども自身で準備しやすいのも嬉しいところ。

片付けもスムーズになり、リビングが散らかりにくいのも大きなメリットでした。

シンプルで圧迫感のないデザイン

木目のナチュラルカラーで、我が家のリビングにも自然になじみやすいのも、選んだ理由のひとつでした。

いかにも“子ども家具”という感じが強すぎず、インテリアの邪魔をしにくいのが嬉しいポイントです。

椅子にはカラーバリエーションがあるので、子どもに好きな色を選んでもらいました。

「自分の椅子」という特別感があることで、より大切に使ってくれている気がします。

“子ども用”と割り切れる安心感

2歳の息子はいまだに紙からはみ出してお絵かきすることもしばしば。その結果、机にはクレヨンや鉛筆の跡があちこち……時には椅子にまで落書きしていることもあります(笑)

でも、「子ども用の家具」だと割り切っているからこそ、心の余裕が持てるのもノスタの良さ。もちろん、わざと描いている時は注意しますが、「これも成長の証」と思えるくらいの気持ちでいられます。

また、粘土やスライムなど”汚れる系の遊び”でも「椅子に座って、テーブルの上で遊んでね」と場所を限定することでリビングが大惨事になるのを防いでいます。

もちろん監視はしていますが、2歳息子もある程度約束を守って遊んでくれています。

ダイニングテーブルで遊ばせると、ご飯前に片付けないといけないし、“食事と遊びが同じ場所”になるのが気になる…という人には、キッズテーブルの導入はかなりおすすめです。

お手入れも簡単

ツルッとした天板なので、汚れてもサッと拭くだけ。クレヨンやシールの跡も意外と取れます。

リビングに置いても清潔を保てるのはうれしいポイント。

実際に使って気になったポイント△

テーブルの高さは共有になる

テーブルは高さを共有する仕様のため、年齢差が大きいきょうだいで使う場合は、どちらかに合わせる必要があるのが少し難点です。

我が家でも、購入当時(3歳と1歳)は、娘にはやや低く、息子には少し高めに感じました。

ただ、4歳・2歳になった頃にはちょうど良い高さになり、今ではとても使いやすくなっています。

子どもの成長とともにバランスが変わっていくので、結果的に長く使えるのも、このシリーズの嬉しいポイントだと感じています。

実際の使用スペースは2人が限界

公式サイトでは「4人でも使える」と書かれていますが、実際には2人でギリギリ。

特に別々のジグソーパズルを広げると、ピースが入り乱れてケンカ勃発…なんてことも(笑)。

兄弟で並んで使う場合は、大人がうまく間に入って調整してあげると◎です。

1人ずつ専用スペースをしっかり分けたいという場合は、それぞれにノスタ3キッズデスクを購入したほうが快適かもしれません。

パーツがしっかりしていてやや重め

組み立て自体は難しくありませんが、パーツがしっかりしている分、一つひとつがやや重めです。

特にテーブルは重量があるので、大人2人で作業するほうが安心でした。

高さは3段階で調整できるため、成長に合わせて1〜2年に1度ほど見直すイメージです。

年齢に合わせて高さを変えると聞くと、少し手間に感じるかもしれませんが、実際には頻繁に調整するものではないので、我が家では特に気になりませんでした。

大和屋ノスタ3はこんな人におすすめ

大和屋のノスタ3シリーズは、「見た目・使いやすさ・安全性」のバランスがとてもいいキッズデスクでした。

正直、もっと安いものもあります。

でも、“毎日子どもが使う家具”だからこそ、安定感や安全性、デザインの落ち着きは大事。

ノスタ3ならその全部を叶えてくれます。

我が家のように

  • リビングに置く予定で、圧迫感のないデザインがいい
  • 兄弟(2〜3歳差)でシェアして使いたい
  • 長く使えるしっかりした家具を選びたい

という家庭には特におすすめ。

また、ひとつの机をきょうだいで共有することで、お互いの刺激にもなるのが嬉しいポイント。

お姉ちゃんが描く姿を見て弟も真似したり、弟が集中していると自然とお姉ちゃんも静かに取り組んだり――そんな“学び合い”の時間が自然に生まれます。

  • お絵かきや工作を通して、子どもが集中できる時間をつくる
  • きょうだいで一緒に成長していく空間をつくる

そんな目的でキッズデスクを探しているなら、ノスタ3 キッズテーブル&チェアはまさにピッタリだと思います。

特に、キッズテーブルは人気商品のため、品切れになっていることも多いので、購入を考えている方は一度在庫を確認してみてください!

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