- 「5歳や3歳でも楽しめる?」
- 「駐車場は何時に行けばいい?」
- 「ランチはどうする?」
子連れで鴨川シーワールドへ行く前に、こんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
我が家も5歳娘と3歳息子を連れて訪れる前は、ショーの回り方や混雑状況、食事のことなど気になることがたくさんありました。
そこで今回は、実際に5歳・3歳と鴨川シーワールドへ行った体験をもとに、
- 駐車場の混雑状況
- チケット・割引情報
- ランチ事情
- 我が家のタイムスケジュール
- 子どもたちの反応
などを詳しくレビューします。
これから鴨川シーワールドへ行く予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。
シャチショーについてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、読んでみてください!
目次
鴨川シーワールド 基本情報
- 住所
千葉県鴨川市東町1464-18
- 営業時間
日によって異なるため公式サイトをご確認ください
- 休館日
不定休
- 駐車場
あり(1,200台収容)
1日駐車料金1,200円
支払いは現金のみ
アクセス
車の場合
- 館山自動車道「君津IC」から約50km
- 東京方面から約2時間
電車の場合
- JR外房線「安房鴨川駅」下車
- 無料送迎バスあり(運行状況は要確認)
高速バスの場合
東京駅、千葉駅からは往復乗車券付き入館チケットも販売されています。
我が家は車で訪れましたが、9:30到着で第1駐車場は満車でした。
駐車場の混雑状況については後ほど詳しく紹介します。
駐車場|9:30到着で第1駐車場は満車でした
我が家が鴨川シーワールドに到着したのは9:30頃。
この時点で第1駐車場はすでに満車で、スタッフの方の案内で第5駐車場へ向かいました。
駐車料金は1,200円で、支払いは現金でした。
第5駐車場からは裏道のようなルートを通って第2駐車場方面へ移動。
その後、鴨川シーワールドへ向かいます。
第2駐車場から鴨川シーワールドまでは徒歩2〜3分ほど。
途中で国道を横断する必要がありますが、地下道が整備されており、スロープになっているためベビーカーでも問題なく移動できます。

駐車場が少し離れていても、実際に歩いてみるとそれほど負担は感じませんでした。
鴨川シーワールドの割引情報
チケット購入方法
入園ゲート前には、有人窓口が2か所、券売機が2台設置されていました。

我が家が訪れた日は、券売機はほとんど待ち時間がなかった一方で、有人窓口には列ができていました。
待ち時間は5〜10分程度だったと思います。
というのも、クーポンや各種割引は有人窓口でしか利用できないものが多いからです。
割引を利用しない場合は券売機の方がスムーズですが、対象の割引がある場合は窓口に並ぶ必要があります。
また、ゴールデンウィークや夏休みなどの混雑時期はさらに列が長くなることも。
小さな子ども連れだと、入園前の待ち時間はできるだけ短くしたいもの。
事前購入なら、当日はスマホでQRコードを提示するだけなのでスムーズに入園できます。
\当日はQRコードを見せるだけ!/
我が家が利用した子育て支援月間の割引
我が家が訪れた2026年5月は、「子育て支援月間」のキャンペーンが実施されていました。
子育て支援パスポートを提示すると、以下の割引料金で入園できました。
| 区分 | 通常料金 | 割引料金 |
|---|---|---|
| 大人(高校生以上) | 3,300円 | 2,800円 |
| 小人(小・中学生) | 2,000円 | 1,700円 |
| 幼児(4歳以上) | 1,300円 | 1,150円 |
※実施期間:2026年5月6日〜2026年5月31日
さらに、小人・幼児にはスタンプラリーノートのプレゼントもありました。

園内に設置されたスタンプを集めながらクイズに挑戦でき、すべてクリアすると景品がもらえます。
子どもたちは「次のスタンプどこかな?」と探しながら園内を回っていて、水槽を見る以外の楽しみ方もできました。
我が家は3歳息子の分も購入
我が家は、ノートが1冊だけだときっとケンカになるだろうと予想し、3歳の息子の分も追加で購入しました。
スタンプラリーノートは入園後すぐの売店で販売されており、価格は1冊300円。
支払いは現金のみでした。
結果的には購入して大正解。
それぞれが自分のノートを持ってスタンプを集められたので、「次はどこ?」「ぼくが押す!」と楽しみながら園内を回ることができました。
兄弟姉妹で行く場合は、人数分購入するのもおすすめです。
割引情報は事前チェックがおすすめ
鴨川シーワールドでは、期間限定キャンペーン以外にもさまざまな割引が用意されています。
例えば、
- イオンカード優待
- エポスカード優待
- 千葉県民向けの優待
- 高速バスと入園券のセットプラン
- 周辺ホテルの宿泊プランと入園券のセット
などがあります。
ただし、割引内容や実施期間は変更されることがあるため、利用前に最新情報を確認するのがおすすめです。
また、単純に「一番安いチケット」を選ぶだけでなく、
- 当日窓口に並ぶ必要があるか(カードの優待だと、券売機で購入できる)
- 事前購入できるか
- 混雑時でもスムーズに入園できるか
といった点もあわせて考えると、より快適に楽しめます。
特にゴールデンウィークや夏休みなどの混雑時期は、多少料金が高くても事前購入できるチケットの方が便利な場合もあります。
我が家も子育て支援パスポートの割引を利用しましたが、訪問前に一度「今使える割引」をチェックしておくと安心です◎
我が家のタイムスケジュール|5歳・3歳と鴨川シーワールドへ
今回は5歳娘・3歳息子を連れて、実際にどのように回ったのか、当日の流れを紹介します。
※ショーの時間や混雑状況は日によって異なるため、参考程度にご覧ください。
9:30 駐車場到着
9:30頃に到着しましたが、第1駐車場はすでに満車。

前述した通り、スタッフの案内で第2駐車場に駐車し、地下道を経由して入園ゲートへ到着できました。
9:50 入園
チケットを購入して入園。
まずは3歳の息子の分のスタンプラリーノートを購入しました。
我が家は「1冊だと絶対にケンカになる」と思ったので、5歳娘の分とは別に息子の分も用意しました。
エコアクアローム・Kurage Lifeを見学
入園後は入口近くにある「エコアクアローム」と「Kurage Life」へ。
スタンプラリーのポイントを回りながら展示を見ていきました。

スタンプラリーのクイズは意外と本格的で、大人でもすぐには分からない問題も。
子どもたちと一緒に展示を見ながら答えを探すことができ、水槽を見るだけでなく学びの要素も感じられました。
一方、3歳の息子はクイズよりも「スタンプを押すこと」が目的(笑)。
内容的には、4〜5歳頃から小学生くらいのお子さんだと、より楽しみながら取り組めると感じました。
10:30 ベルーガのショーを観覧
ちょうどマリンシアターで行われるベルーガのショーの時間が近かったため、席を確保して観覧することにしました。
鴨川シーワールドは屋外(屋根付き)のショーが多い印象ですが、ベルーガのショーは屋内で行われます。
そのため、天候に左右されずに楽しめるのが魅力。
雨の日や暑い日、寒い日でも快適に観覧できるので、小さな子ども連れにもありがたいショーだと感じました。
実際に観覧してみて感じたのは、ベルーガショーは中央エリアの席が見やすいということ。
ベルーガやトレーナーさんは客席正面を向いてパフォーマンスを行うため、中央付近の席だとショー全体を見やすく感じました。
一方で、左右のエリアからだと水槽を斜めから見る形になります。
水槽上部にはモニターが設置されているためショーの内容は分かりますが、ベルーガの表情や動きを直接見る迫力は少し伝わりにくいかもしれません。
また、ベルーガのショーはパフォーマンスだけでなく、生態についての解説も含まれていました。
「ベルーガってこんなことができるんだ!」という発見もあり、大人は興味深く見ることができましたが、3歳の息子にとっては少し内容が難しかったようで、途中から飽きてしまう場面も。
体感的には、「見ていて楽しい!」というエンターテイメント性はシャチやイルカのショーの方が高い印象でした。
11:00のイルカショーへ向けて移動

11:00から隣のサーフスタジアムでイルカショーが開催されるため、息子と2人で席取りも兼ねて少し早めに移動しました。
この時点では中央付近から席が埋まり始めていましたが、全体で見るとまだ半分ほど空いている状態。
我が家は中央付近のやや後方に席を確保しました。
ショー開始までは少し時間があったので、持参したおやつやおにぎりを食べながら待機。
周囲を見ていても、家族のうち1人が先に席を確保し、他の家族は展示を見たり食事をしたりしながら合流するケースが多いようでした。
その後、ベルーガショーが終わると多くの来園者がサーフスタジアムへ移動。
夫と娘も合流し、家族そろってイルカショーを観覧しました。
11:15頃 早めのランチタイム
イルカショーが終わったのは11:15頃。
少し早めではありましたが、このタイミングでランチをとることにしました。
我が家はお弁当を持参していたため、屋外の飲食スペースへ。
同じようにショーの後に昼食をとる家族連れも多く見られましたが、この時間帯はまだテーブルやイスに多少空きがあり、席探しに困ることはありませんでした。
混雑する時間帯を少し避けられたこともあり、比較的ゆったりと食事を楽しめました。
ショーのスケジュールに合わせて少し早め・少し遅めに昼食をとると混雑を避けやすいかもしれません。
12:00頃 トロピカルアイランド・コーラルメッセージ
ランチ後は、スタンプラリーの続きを兼ねてトロピカルアイランドとコーラルメッセージへ。

午前中に訪れたエコアクアロームやKurage Lifeに比べて館内が明るく、3歳息子も楽しそうに見て回っていました。
特に子どもたちに人気だったのが、コーラルメッセージの大型スクリーン。
自分で色を塗った魚を読み込ませると、目の前のスクリーンの中を自分の魚が泳ぎます。

「いた!わたしの魚!」「ぼくのどこかな?」と、子どもたちは大興奮でした。

ただし、とても人気のコーナーで、色塗りスペースは4か所ほどありましたが、どこも順番待ち。
時間に余裕がある時に立ち寄るのがおすすめです。
12:30頃 シャチショーの席取り
13:00からのシャチショーに向けて、夫が先に席取りへ。
私は子どもたちと水槽を見ながら、開始前に合流する予定でした。
しかし夫から、「濡れる席しか空いてない!後ろの立ち見スペースも埋まってる!」と連絡が。
まだ開始30分前だったので驚きました。
開始15分前頃に合流し、相談した結果、ポンチョを購入して濡れるエリアで観覧することに。
シャチショーについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
シャチショー後は着替えタイム
ショー終了後は想像以上に濡れたため、子どもたちを着替えさせることに。
ただ、園内に専用の着替えスペースは見当たらず、我が家はトイレで着替えました。
シャチショー前後はトイレも混雑していたので、着替えが必要な場合は時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。
15:00頃 お土産ショップへ
着替えを済ませた後は、スタンプラリーの景品交換とお土産探しへ。
鴨川シーワールドのお土産ショップは園内とゲート外の2か所あります。
15時頃に園内ショップへ行くと、それなりに人がいて、ベビーカーだと少し見づらく感じました。
一方、ゲート外のショップは比較的空いていたので、ゆっくり買い物をしたい方にはこちらがおすすめです。
ただし、商品の種類は園内ショップの方が豊富な印象でした。
なお、スタンプラリーの景品交換はどちらのショップでも可能です。
ぬいぐるみ好きのお子さんは要注意(笑)
園内にはぬいぐるみくじもありました。
シャチのくじは園内ショップ前、イルカのくじは屋外飲食スペース付近に設置されています。
券売機で券を購入し、係の方に渡すスタイルで、我が家が15時頃に見た時はシャチのくじに10人ほど並んでいました。
かなり人気のようです。
我が家にはすでにたくさんのぬいぐるみがいるため、今回は見送りました(笑)。
ぬいぐるみやお土産をたくさん購入する予定のある方は折りたたみのバッグあると便利だと思います!
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詳しくはこちらの記事で紹介しているので、気になった方は読んでみてください。
その代わり、娘はベルーガ、息子はシャチの靴下を購入。
自分で選んだお気に入りのお土産になったようで、保育園にも履いて行っています。
「鴨川シーワールドに行ったよ」「シャチ見たよ」と先生やお友達に話すきっかけにもなったようで、旅行の思い出を帰宅後も楽しめるお土産になりました。
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5歳・3歳の楽しみ方
鴨川シーワールドにはさまざまな展示やショーがありますが、年齢によって楽しみ方は少しずつ違うように感じました。
実際に我が家の5歳娘と3歳息子が特に楽しんでいたことや、反対に少し難しそうだったことを紹介します。
5歳娘の楽しみ方
5歳の娘は、シャチショーやスタンプラリーを特に楽しんでいました。
スタンプラリーのクイズは少し難しい問題もありましたが、「答えを探したい!」と展示をじっくり見るきっかけになっていました。
見て楽しい、と海の生き物について学ぶ、ということにも少しつながったのかなと感じました。
また、自分で色を塗った魚が泳ぐコーラルメッセージの大型スクリーンもお気に入り。
帰宅後もベルーガの靴下を履きながら、保育園でお土産話をしていたようです。
3歳息子の楽しみ方
3歳の息子、ベルーガショーは途中で飽きてしまいましたが、イルカショーやシャチショーは楽しそうに見ていました。
特にシャチショーは印象に残ったようで、帰宅後も、「しゃち、ばっしゃーんだったね!」と何度も話していました。
だんだん再現もダイナミックになってきて、ジェスチャーがついてくるようになりました。笑
一方で、午後になると少し疲れた様子も。
お土産を見ている頃には「抱っこ〜」となり、そのまま抱っこで寝てしまいました。
2歳くらいまでは、ベビーカー、抱っこ紐があったほうが安心だな、と感じました。
ランチはどうする?お弁当持ち込みもOK
鴨川シーワールドにはレストランや軽食売店が複数あり、園内で食事をとることができます。
館内レストランでゆっくり食事を楽しむこともできますし、軽食を購入して食べることも可能です。
また、お弁当の持ち込みもOK。
ただし、レストラン内への持ち込みはできないため、持参したお弁当を食べる場合は園内の飲食スペースを利用しましょう。
鴨川シーワールドの主なレストラン
- レストラン「オーシャン」
東日本で唯一、シャチを見ながら食事ができる人気レストラン。
大きな窓越しにシャチを眺められるため、子ども連れにも人気です。
- フードコート「マウリ」
ハンバーグやカレー、パスタなどを提供するフードコート。
家族で食べたいものが違う時にも利用しやすいのが魅力です。
天気の良い日はテラス席も利用できます。
- バイキングレストラン「マーメイド」
土日・祝日のみ営業しているバイキングレストラン。
洋食を中心に、好きな料理を好きなだけ楽しめます。
デザートやソフトドリンクも用意されています。
公式サイトではチケットとセットになったお得なプランも販売されているので、ゆっくり食事を楽しみたい方はチェックしてみてください。
園内4か所の売店
オーシャンスタジアムやサーフスタジアム周辺には、軽食やドリンクを購入できる売店もあります。
ショーの待ち時間に利用しやすく、ポテトやチュロスなどを食べながら待っている人も多く見かけました。
ただし、現金のみの店舗もあるので注意が必要です。
また、シャチショーの会場周辺でも軽食の販売がありました。
席取りをしながら軽く食事を済ませたい方にも便利です。
我が家はお弁当を持参しました
今回はお弁当を持参し、屋外の飲食スペースで昼食をとりました。
園内はアスファルトで整備されているため、レジャーシートを広げて食べている人は見かけませんでした。
飲食スペースにはテーブルとイスが設置されているので、座ってゆっくり食事ができます。
我が家が訪れたのは5月下旬の曇りの日。
気温もちょうどよく過ごしやすかったのですが、海沿いということもあり風はやや強めでした。
天気によっては肌寒く感じることもありそうなので、羽織れるものがあると安心です。
イルカショー終了直後の11:15頃に利用しましたが、テーブルやイスにはまだ余裕がありました。
混雑を避けたい場合は、ショーのスケジュールに合わせて少し早め・遅めの時間に食事をとるのもおすすめです。
トンビにも注意
飲食スペースには「トンビに注意」という案内が掲示されていました。
我が家が食事をしている間は被害を見かけませんでしたが、食べ物を狙って飛んでくることもあるようです。
特に小さなお子さんがいる場合は、食事中も食べ物を放置しないよう注意してください。
まとめ|鴨川シーワールドは5歳・3歳でも1日たっぷり楽しめた!
今回、5歳娘と3歳息子を連れて鴨川シーワールドへ行ってきました。
迫力満点のシャチショーはもちろん、イルカやベルーガのショー、スタンプラリー、水槽展示など、子どもたちは最後まで楽しみながら過ごすことができました。
特に印象的だったのはシャチショー。
詳しくは、別記事で紹介していますが、想像以上の水しぶきに親子そろってびしょ濡れになりましたが、それも含めて忘れられない思い出になりました。
一方で、
- ショーの席取りは早めがおすすめ
- お弁当の持ち込みOK
- 売店や一部サービスは現金のみ
など、事前に知っておくと安心なポイントもありました。
これから子連れで訪れる方は、ショーのスケジュールを確認しながら、少し余裕を持った計画を立てるのがおすすめです。
今回の、鴨川シーワールド、子どもたちの記憶にも残る、とても楽しいお出かけになりました。
これから鴨川シーワールドへ行く方の参考になれば嬉しいです❤
\当日はQRコードを見せるだけ!/
シャチショーについてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、読んでみてください!



